コダックの純正アナログプリントその22006年08月08日 00時00分00秒

コニカミノルタ純正処理とコダック純正処理の袋・ネガ

今回は、コダックの純正アナログプリント(2006年07月31日)のつづき。

3本目のコニカミノルタベビーフィルム「ほっぺにチュッ」をコダック純正処理アナログ指定に同時プリントに出した報告。今回は往時のコニカミノルタ純正処理と同じ結果だった。プリントの色の傾向など、ペーパーの裏を見ないとどっちで処理したか分からないぐらいだ。これで、コニカミノルタのフィルムのストックは、コダック純正処理のアナログ処理指定で大丈夫と判断した。四つ切などに引き伸ばす機会があればまた報告する。

ところで、当地のヨドバシカメラ扱いのコニカミノルタ純正処理は、数年前からコダックの処理票が貼りつけられていた。わたしは、コニカミノルタはコダックの処理工場に委託していたのではないかと想像していたのだった。委託開始初期にはコニカミノルタ純正処理にも拘らず、処理票にもそしてヨドバシの領収書にも「コダック」と書かれていたので、間違いないと思う。それをヨドバシの店員に質問すると、配送をコダックに委託したと言っていた。どこで現像しているのかなどは口を濁した。そしてしばらくして処理票はコダックと同じまま印字や領収書の表記がコニカミノルタに戻った。他にも質問が多かったのだろう。

上の画像は、今年の6月に出したコニカミノルタの純正処理と、今年の7月に出したコダックの純正処理のネガだが、どちらもフィルムに貼られている番号シールが同じである。ネガシート袋は違う。そして上の写真には写っていないが、貼りつけられている黄色い処理票も同じ。ということで、コニカミノルタ純正処理が終了しても、当地ではコダックに出せば以前と同じ工場で処理されるようだ。ただし、コニカミノルタは何も指定しなくてもアナログ処理だったが、コダックの場合は一応アナログ処理指定をする必要がある。そしてペーパーがコニカミノルタ100年プリントからコダックローヤルデジタルペーパーに変わっただけ。薄々感じていたが、コニカミノルタは数年前からフィルム事業をやめる準備を着々としていたのだなぁ。情けない。

【関連】
カラーネガフィルムのアナログプリント指定(2006年07月24日)

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