Ricoh GR Digital その4 ファインダー2006年04月17日 00時00分00秒

Ricoh GR Digital with GV-1

Ricoh GR Digital報告第4弾。今回は、外部ファインダー。

GR Digitalにはファインダーが無くて、背面の液晶モニターで撮影する。上部にアクセサリシューがあるので、そこに光学式外部ファインダーをつけられる。このアクセサリシューに各種ファインダーが取り付け可能だが、左にポップアップ式の内蔵ストロボがあるので、純正オプションのGV-1以外は内蔵ストロボと干渉しないか要確認だ。GV-1はストロボに干渉しないように少し右にオフセットされている。ストロボを使わない人は干渉を気にしなくてよいが。(左右の表記は撮影時に撮影者側からみた状態)

そして、この外部ファインダーGV-1の見えだが、21mm対応のファインダーとしては価格も抑えてあり、見えも悪くない。しかし、個人的には、アルバダ式ファインダーは苦手で、周囲のギラギラした枠はちょっと好きではない。そして実際の写りとの差だが、近距離で外部ファインダーで見た範囲よりも実際に画面下部がかなり多めに写るぐらいで、使いやすいと思う(近距離では横位置で下方にずれるイメージで撮ればOK)。

この外部ファインダーがなぜ必要かといえば、それはGR Digitalの背面液晶モニターが、明るい戸外ではハイライト部分以外見えにくいからだ。これはモニターの明るさを最大にしても改善しない。以前ニコンから出ていた高額なコンパクトデジカメで、反射式兼用の液晶モニター搭載の機種があったように思う(*)が、最近はそういう液晶はないのだろうか。GR Digitalに限ったことではないのだが、こういう液晶は改良を求めたい。
* 例えばNikon Coolpix 5400高透過アドバンスト液晶というのが、それ。このCoolpix 5400は28mm相当からのズームで、後継機種が出ないかと思っていた。Nikon Coolpix 8400が後継なのだろうが、これも生産終了。これらは当時値段が高くて手が出なかった。ニコンの現行コンパクトデジカメの液晶モニターは「高透過アドバンスト液晶」といった表記がなくなっているのだが、晴天下でどうなのだろう。

なので、晴天戸外で撮影するときには、外部ファインダーがあったほうがよい。液晶モニターフードがハクバから出ているのだが、どれぐらい効果があるのか気になるところだ。しかし、液晶フードを開いてかさばる状態で胸からカメラを提げるのはちょっと嫌だなぁ。あと、逆にものすごく暗いところでも、外部ファインダーはよく見える。明るい戸外と、ものすごく暗いところでは、外部ファインダーは大活躍。

外部ファインダーの問題点は、価格が高いことと、もうひとつ、せっかくコンパクトで胸ポケットにも入るGR Digitalが、ファインダーをつけると胸ポケットに入らなくなってしまうこと。そしてむきだしで出っ張ったファインダー前面(対物)ガラスも傷つきそうで怖い(笑)。

いまのところ、気合を入れて撮りに行くときは外部ファインダーありで、カメラもついでに持っていくというときはGR Digital単体で、という使い分けをしている。専用ケースも、外部ファインダーつきで収納できるものがあればいいなぁ。カバンに入れるときは、ニコンの本革製レンズポーチNo.62(既に生産終了)に突っ込んでいる。

なお、この外部ファインダーGV-1にも1年間の保証書がついているので、購入する際に販売店印を押してもらうのを忘れないように。私は、ヨドバシカメラで本体と一緒に買ったときに押し忘れがあった(笑)。あとでレシートと保証書を持って行って押してもらったが。

ニコン、中期経営計画(06年度~08年度)説明会の主な質疑応答をサイトに掲載2006年04月17日 00時00分01秒

株式会社ニコンは、2006年4月17日、3月30日に開催した「中期経営計画(06年度~08年度)説明会」の主な質疑応答をサイトに掲載した。
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/ir/event/midtermbusiness/index.htm#2

抽象的なので、これを読んだだけで今後のニコンの方向性がすぐ分かるわけではないけれど…。行間を読めば見えてくるかも(笑)。

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