コニカミノルタ、カメラ/フォト事業を3月で終了2006年01月19日 00時00分00秒

コニカミノルタのネガフィルム

なんと、悲しい知らせだ。

コニカミノルタ、カメラ/フォト事業を3月で終了(ImpressデジカメWatch)
現在コニカミノルタのページにアクセスできない状態だ。カメラ事業およびフォト事業を3月末で終了。コニカミノルタはどこへ行くのだろう。何の会社として存続するのか。カメラ会社とフィルム会社が合併して数年後、カメラ/フォト事業を辞めるって…。

デジタル一眼レフカメラ事業に関する資産の一部をソニーに譲渡し、 カラーフィルムなどのフォト事業は2007年度上期末までに営業を終了だそうだ。せっかくJX400使おうというBlogを書こうと思っていたのに…。

フィルムスキャナ買うときに、コニカミノルタは撤退しそうな感じがして、ニコンのを買ったのだが、予感どおりに。 3月で終了ということは、フィルムの製造も3月までということか(追記参照:06年度下期末までに終了との事)。はぁ…。

2006年1月19日17時現在、コニカミノルタのサイトにアクセスできない。

【追記:2006年1月19日17時10分】
やっとアクセスできた。
カメラ事業、フォト事業の終了と今後の計画について(2006年1月19日 コニカミノルタホールディングス株式会社)

これまでお使いいただいているコニカミノルタブランドおよびコニカブランド、ミノルタブランドのカメラ・レンズなどのアフターサービスは、ソニーに委託いたします。
カラーフィルム、カラーペーパーにつきましては、お客様のご要望に配慮し、段階的に品種の絞り込みを進め、06年度下期末までに生産を終了致します。

【追記:2006年1月19日22時00分】
しかし、つい2ヶ月前にはコニカミノルタはこんなこと言ってたのになぁ。
「誤解です。撤退しません」,コニカミノルタがカメラ事業の報道について(2005/11/04 日経Tech-On!)
こういうのを舌の根が乾かぬうちにというのか。「風説の流布」じゃん(笑)。

コシナもカールツァイスZFレンズを発表2006年01月19日 20時00分00秒

去る者(コニカミノルタ)があれば、来る者(コシナ&カール・ツァイス)あり。

コシナのサイトに、カール・ツァイスZFレンズ、ZSレンズの情報が掲載された。
至上の描写を、あなたの愛機で-Carl Zeiss T* ZF,ZS Mount Lenses
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF,ZS
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZF

ツァイスのドイツのサイトには今年の夏の早いうちにリリースとあったが、コシナのサイトには、Planar T* 1.4/50 ZF,ZSが2006年2月発売予定、Planar T* 1.4/85 ZFが2006年2月発売予定 4月発売予定とある(*)。

しかし、ツァイスのレンズがニコンボディで使えるのはワクワクするが、フィルムがなくなれば…。デジタル一眼レフは発展途上だし高いし…。いや、コダックとフジフィルムが頑張ってくれるさ…。我々も頑張ってフィルムも使おう。

* コピペしたまま「2月発売予定」にしていました。りー様ご指摘ありがとうございます。

フジフイルムのコメント2006年01月19日 21時30分00秒

今日、コニカミノルタがカメラ/フォト事業を終了することを発表したが、富士写真フィルム(*)がコメントを発表している。

弊社の写真事業への取組みについて(2006年1月19日 富士写真フイルム株式会社)

(略) しかし、人間の喜びも悲しみも愛も感動も全てを表現する写真は、人間にとって無くてはならないものであり、長年のお客様のご愛顧にお応えするためにも、写真文化を守り育てることが弊社の使命であると考えております。その中でも銀塩写真は、その優れた表現力・長期保存性・低廉な価格・取扱いの手軽さと現像プリントインフラが整備されている点等でデジタルに勝る優位さもあり、写真の原点とも言えるものです。

弊社はそのような銀塩写真を中心とした感材写真事業を継続し、更なる写真文化の発展を目指すとともに、写真をご愛顧いただけるお客様、ご販売店様の支援を今後とも続けてまいる所存です。

我々銀塩ユーザーの不安を払拭するコメントをありがとう。
頑張れフジフイルム、今度からはネガもフジのお世話になるよ。頼むぞ。

【追記】
「富士フルム」ではなく、「富士フルム」のようです。
ノンじゃなくてキノンのように。知らなかった。「フヰルム」じゃないとは思ってたけど(笑)。

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