妄想膨らむカールツァイスのニコンFマウントレンズ ― 2005年12月27日 00時00分00秒
昨日のカールツァイスがニコンFマウントレンズ?で、ドイツのカールツァイスがニコンFマウント用のレンズをリリースするかもしれないことを書いたが、益々私の妄想が膨らんできた(笑)。
いろいろと京セラCONTAXのレンズを調べていたら、Distagon 21mmF2.8がすごくいいとか、アタリハズレの話など興味深い。しかし、この当たり外れの話は、ちょっとすごい。なんだか、商店街の年末くじのように(笑)、大半がハズレでごく少数のアタリがある、みたいな(笑)。ニコンの場合、ハズレというのは明らかな不良で修理や交換の対象だ。大半は同じ性能だ。アタリというのもほとんどない。京セラ Yashica/CONTAXの当たり外れの話は本当なんだろうか。ちょっと心配だ(笑)。
個人的には、使ったことがないのだが、雑誌などで見るCONTAX G用 Biogon 28mmF2.8の描写が気に入って、以前からカールツァイスに興味がある。ZMレンズなんか、28mmF2.8を再設計せずに、G用Biogon 28mmF2.8をMマウントで出せばよかったのにと思っている。
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