D50用接眼目当て、DK-202005年11月21日 00時00分00秒

Nikon接眼目当て 角型用、DK-9、DK-20

D50用接眼目当てDK-20(写真左)が、他の角型ファインダーのカメラボディにも使えていい。私の場合はニコンF-501という古い機種に使っているが、裏蓋の開閉にも問題なく使えている。F-501の接眼目当ては「角型用」(写真上)という型番なしのもので、現在では(F-401X,F-601用)などと書かれている(ニコンのサイトではF-501メアテゴムなどと書かれている)。もともとは、ニコンEMのときに出たもので、その当時はニコンで角型のファインダーのボディはEMしかなかったので「角型用」で通じたのだろう。その後に出たFGやFG-20、F-301、F-501、F-401、F-401S、F-401X、F-601まではすべてこの「角型用」が指定だったのだが、その後の機種ではいろいろな接眼目当てが用意されてそれぞれの機種ごとに指定されている。例えばF70D用にはDK-9(写真右)が指定されていた。

それで、F-501には「角型用」を使っていたのだが、これが新品のうちはよいのだが、1年ぐらい使っていると何かの拍子に落としてなくしてしまう。接眼部の下部が薄くなっているので伸びやすく、落ちてしまうのだ。そしてこの一直線になった下部が、下瞼や目に入ったりして使い心地もよくない。メガネを掛けている人用という感じなのだ。

そこで何個もなくした挙句、上記のF70D用接眼目当てDK-9を使っていた。これは、接眼下部も厚みがあるので目に入ることもなく使い心地はよかったし、落としてなくすこともなかった。ただ、厚みがあって接眼レンズから目が離れることになるので、ファインダー倍率が高いがその分アイポイントの短い古い機種では、ファインダー像がケラレがちである。F-501の場合、裸眼だとなんとかなるのだが、メガネの人はケラれると思う。しかもこのDK-9は、ボディにくっついたときにかっこよくなるような形なので、視度補正レンズをつけてDK-9をつけると非常にバランスが悪い。

それで、キャンペーンでD50を借りたときにその接眼目当てDK-20がよかったので、買ってみた。上記の角型用やDK-9がゴムを伸ばしてはめ込む形のであるのに対して、DK-20は視度補正レンズのように上からスライドしてはめ込む形になっていて、カメラをぶら下げたときの服との摩擦で落下しにくいようになっている。視度補正レンズの枠だけに接眼ゴムを一体化させたようになっているのだ。しかも、視度補正レンズをつけても変にならないし、DK-9よりも目と接眼レンズとの距離が小さいのでケラれにくい。ただし、指定の「角型用」の方がDK-20よりもケラレにくい。メガネを掛けている人は「角型用」のままの方がいいと思う。

さらに角型用が定価500円、DK-9が定価400円に対して、DK-20は定価200円なのだ(いずれも税抜き)。裏蓋の開かないデジタル一眼レフ用の接眼目当てなのに、フィルムカメラの裏蓋の開閉に支障のないように作られている。これは角型用の決定版だろう。なかなか落としにくいとは思うが、視度補正レンズと併用していて落とした場合には視度補正レンズとともに落とすことになる点が弱点か。

コシナ、フォクトレンダーSLレンズまだ大丈夫2005年11月21日 00時00分01秒

Cosina Voigtlander Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL

コシナ、フォクトレンダーSLレンズが生産終了かもしれないということを、コシナ、フォクトレンダーSLレンズも生産終了?で書いたが、今日コシナのSLレンズ在庫状況が更新されて、「ニコンAi-sとM-42マウントは通常生産しております。」と書かれている。一安心だ。レモン社はガセネタ流すなよ(笑)。レモン社の情報は、たぶん、販社がケンコーからフジフィルムに移る関係で、逆輸入のルートで一時入らなくなったための誤報だと思う(レモン社はコシナフォクトレンダー製品を逆輸入している)。マクロアポランター125mmF2.5SLに関しては、全マウント用が在庫ありのようなので、よかった。

コシナは、「ツァイスイコン」でカールツァイス(企画・設計・一部レンズ製造)とフジフィルム(販売)と組んで、銀塩レンジファインダーカメラや新レンズを展開中なので、ここでフォクトレンダーSLレンズを生産終了するはずはないと思っていた。頑張れ、コシナ!

Voigtländer Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL(Haniwaのページ)

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