郵政民営化問題で現実味帯びる小泉首相の政治生命の終焉(NikkeiBP) ― 2005年07月08日 00時00分00秒
「郵政民営化問題で現実味帯びる小泉首相の政治生命の終焉」(立花隆のメディア ソシオ-ポリティクス)が、いいことを言っている。なんのための郵政民営化なのか、国民にどういうメリットがあるのか、景気対策は放置した上で取り組んでいるはずの「構造改革」(まさか郵政民営化が「構造改革」の柱だなんていうんじゃないでしょうね)は進んでいるのか、など普段から疑問に思っていた。というか、私がどうのこうのいうのを読むよりも立花隆氏の記事を読んだ方がいいよね(笑)。
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